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お絵かきクリエイターとは
「お絵かきクリエイター」という名称は株式会社アクアフィールドで商標登録されています。
その名の通り、ホワイトボードにイラストを描いては消す手法で、「お絵かきムービー」という動画を制作するクリエイターのことを「お絵かきクリエイター」と呼んでいます。
お絵かきクリエイターになる方法は一つ。
一般社団法人自分ストーリー協会で、専門知識・制作方法を学び、「お絵かきクリエイター認定試験」に合格することです。
合格すると一般社団法人国際自分ストーリー協会の認定書を受け取ることができます。
お絵かきムービークリエイター起業に興味のある方はこちらがお勧めです。
怪しいと言われる理由3選
一時期、ネット上で「お絵かきムービーを制作するクリエイターが怪しい」と噂になった理由は、
それまでになかった働き方とセンセーショナルな言葉に注目が集まっており、
「お絵かきムービークリエイター」「怪しい」というワードで記事を書くと、注目を集めることができたからだと言われています。
という訳で、クリエイターになろうか迷っていた時に、私が特に怪しいと感じた言葉を検証してみました!
好きを仕事にという言葉が怪しすぎ
クリエイターズアカデミーの広告で耳にすることが多かったのが「好きを仕事に」という言葉。
「好きなことやって生活できるほど世の中甘くない。」
「夢見がちな言葉に違和感もりもり・・・」
というのが私の第一印象でした。
実際に説明会に参加してクリエイターとして活動し出してから、この言葉の意味がよく分かりました。
好きなことを仕事にすることは「すこぶる効率が良かったんです!!!」
・事務作業で長く座って同じことを繰り返していると、1日が長い…時計の針がビックリするくらい進まない。
・パート勤務の時は、起き抜けの重い体を「さぁ、今日も出勤だ〜。」と奮い立たせ、自分の機嫌をとりながら毎日をやり過ごしていたのですが・・・
絵を描くことを仕事にしてから、ランチタイムも寝る時間もおしんで机にかじりつき、
誰か私の代わりにトイレに行ってくれないかな?って思うくらいずっと仕事していたい。という状態に変わっちゃいました。
好きなことだから、知りたいやりたい、という思いが強く、覚えも速い。
同じように働いていても、「好きなこと」と「そうでもないこと」を仕事にするのでは作業効率も幸福感も成果の出るスピードも違いました。
絵で稼ぐって本当に出来るの?怪しい!
クリエイター仲間には時間をかけて描いたものを安く売ってしまったり、描くことを本業にすることが難しいという経験をしてきた人がとても多く、私もその1人です。
趣味で作ったアクセサリーがフリーマケットで売れると嬉しいけど、時給換算するとおままごとのような金額になっちゃっていました。
そんな私がクリエイターズアカデミーで学んだのは、「お絵かきムービー」の作り方と販売方法です。
お絵かきムービーの最低単価は35万円。現在はどんどん単価が上がっています。
お絵かきムービークリエイターになるということは、35万円や70万円などの「お絵かきムービー」という商品を持つということです。そしてその販売方法も知ることになります。
私がアカデミーで学んで絵で稼げるようになった秘密は、価値のある商品をしっかりとした価格で販売できる力を養ったからです。
絵やアクセサリーをおままごとのような価格帯で販売していた私でも、最低単価35万円の商品を持てるよになりました。
怪しんでいた私自身が絵を描くことを本業にして生活しています。
「絵で稼ぐ」と言うのはどうも可能なようです。
普通の主婦が77万円・100万円の商品を売ったという広告が怪しい
SNSなどの広告で、絵を描くのが好きな普通の主婦がクリエイターズアカデミーで学んで月収77万円をゲットしました。と言う動画を見て・・・
「え、ほんと??」「あやしくない?でも気になる〜」と検索したくなりますよね。
ならない?私は「ほんまかいな?」と色々検索しました。
さて実際の私の体験談をお伝えすると・・・在学中に受講料がまかなえてしまいました。
嬉しかったと同時に驚きと緊張でいてもたってもいられず、
直ぐに同期生の仲間に伝えて一緒に喜んでもらえました。いい思い出です。
お絵かきクリエイターに興味がある…気になるけど向いてるかな?
情報が欲しいなという方はこちらからチェックできます。
お絵かき仲間の体験談も参考になりそうですのでシェアしますね^^
どんな人が注目しているの?
注目している人はクリエイターになりたい人とクリエイターに動画を制作してもらいたい人です。
クリエイターになりたい人は絵に興味があり、在宅での副業を探していたり、これまで似た職業をしてきた人です。
動画を制作してもらいたい人はストーリーブランディングのできるお絵かきムービーを持ち
セールス・集客をしたいと思っている人。コンテンツ・商品について発信したい人。店舗経営者・コーチ・コンサルタント・会社経営者の方など様々です。
どうして注目されてるの?
お絵かきムービーは様々なメディアに取り上げられ認知が広がっています。
これまでも手描きのアニメーション動画・スクライブビデオは注目されており、その手法を使った動画をYouTubeなどで見かけることがあると思います。
お絵かきムービークリエイターはその手法をより専門的に学び、
意図されたシナリオ構築・心理トリガーを使いこなしストーリーブランディングをします。
心理学者のリチャードワイズマン博士がおこなった実験によると、一般的なトーク式のものと比べて購入意思決定への効率は2倍の効果が認められたということです。
これまで難しかった差別化やネットでのセールスを簡単にしてくれるツールとして注目を集めています。
依頼事例
子供の頃に絵を描くのが好きだった。
美大などに通って専門知識を学んでないけど、アルバイト先でポップ制作が得意だった。
子供にアニメのキャラクターを描いてあげるととても喜ばれる。
こんな風に、絵を描くことが好きだったり得意だったりする人が
アカデミーで学んでクリエイターとして活動しています。
「私にもできるかも、、、」そう感じて、
私がお絵かきクリエイターになったきっかけです。
気になる方はこちらで詳細を知ることができます。