絵を描くことに興味がある人にとっては願ってもない副業！
在宅でできる副業を探していて、絵を描くことに興味があるなら、『お絵かきクリエイター』として活動してみるのはいかがでしょうか？
この『お絵かきクリエイター』は、未経験から自由な働き方を始めることができるので、子育てや他の仕事と両立したい方におすすめできる副業です。
この記事では、お絵かきクリエイターとして副業を始める魅力と具体的なステップをご紹介します。
お絵かきクリエイターとは？
お絵かきクリエイターとは、「お絵かきムービー」を制作して収入を得るお仕事です。
お絵かきムービー自体の価格は１本、◯十万円以上となります。
オンラインのプラットフォームやSNSを活用して、クライアントからの依頼を受ることができます。
現在プロとして活動しているお絵かきクリエイターのほとんどは未経験から始めて、活動できるようになっています。私も、未経験からスタートして活動しています。
詳しく知りたい方へ
お絵かきクリエイターになるための作り方・販売方法を教えているクリエイターズアカデミーについての詳細はこちらです。
（2025年1月現在）スマホでも参加可能な無料のオンライン講座も開講中なので気になる方にとってはチャンスですね。
筆者が学んだ当初にはなかった企画なので受講できる方が羨ましいです。
在宅で働けるクリエイターライフの魅力
1. 自由な働き方
お絵かきクリエイターとして活動する最大の魅力は、働く場所や時間を自分で決められること。自宅の好きな場所で、自分のペースで働けるから、家族や趣味の時間を大切にしながら副業を続けることができます。
お絵かきクリエイターになってから、育児に向いている田舎に移住したお絵かきクリエイターもいます。
2. スキルが収入に直結する
当たり前ですが、作った回数が増えるほどほどスキルアップするので、その分クライアントからの評価もアップ。単価を上げて収入アップを目指せるのも、お絵かきクリエイターの大きな特徴です。
３. 売り上げが自分の収入になる
お絵かきクリエイターは、パート先で編集作業やライティングをして、時給をもらうのではなく、個人で活動するので、50万円で受注すれば50万円が、70万円で受注すれば70万円が自分の収入になります。
慣れてくれば、「お絵かきムービーの動画制作にかける時間を少なくし、更にクオリティーが上がってきたので単価を上げる。」ということも自分決めることができます。
育児や副業との両立を可能にする働き方
お絵かきクリエイターは時間の融通がきくから、育児中の方や他の仕事を持つ方がたくさん活躍しています。
例えば、子どもが昼寝している間や夜の時間を活用して作業を進めたり、
本業の休み時間や帰宅後に活動したりと、さまざまです。
クリエイターズアカデミーの講座はオンライン受講が可能なのと、いつでもチャットで質問することができるので、全国各地で学ぶことができます。
これも、「在宅でできる副業」を探している人にとってはとても嬉しいポイントですね。
両立のコツ
編集作業・動画の撮影にどれくらいの時間がかかるのかを、タイマーを使って把握しておくといいですよ。
作業時間が把握できれば、あとは育児や本業の隙間時間を使って、何日くらいで仕上げられるかがよくわかり、無理のないスケジュールを組み、気持ちよくお仕事ができます。
お絵かきクリエイターで起業も可能！
お絵かきクリエイターとしての活動は在宅の副業だけにとどまらず、独立して在宅起業することもできます。
既に、お絵かきムービー制作や動画広告制作など、多岐にわたる活動をしているクリエイターもたくさんいます。
絵に興味のある人であれば、好きなことを仕事にして収入を得ることになるので、仕事に喜びを感じる機会がとても多くなります。
私を含め、「絵を描くのが好きだからチャレンジしてみたい。」と全くの素人から始めてクリエイター活動を本業にしている人たちが実際にいます。
「在宅で絵を描く仕事に興味がある。」
「副業したいけど低単価なパートやアルバイトは嫌だな」
「ただ働くだけじゃなくて将来、身になる副業がしたい。」
「スキルを得て自分で稼げるようになりたい！」
このように感じる方には、
クリエイターズアカデミーでの学びをおすすめします。
このアカデミーでは、未経験者からでもスキルを体系的に学べるカリキュラムが充実しているから、プロのお絵かきクリエイターとしてのスキルをしっかりと学ぶことができます。
それだけではなく、ただ作るだけでこれまで絵で売り上げを上げることが出来なかった私のような人にとっても目から鱗なしっかり稼ぐための販売方法も丁寧に教えてくれるます。独立開業してネットでお仕事していくために大切な知識ですが、知らない人が多い実情があるので、販売方法まで教えてもらえるのは嬉しい環境です。
まずは一歩を踏み出そう！
さらに詳しく学びたい方や、本格的にクリエイターとして活動を目指したい方は、
ぜひ以下のリンクからクリエイターズアカデミーをチェックしてみてください。
